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【夙川中学過去問解説】2021年度 理科 第3回 大問4

夙川中学過去問 2021年度 理科 第3回 大問4

問題文をそのまま掲載すると著作権上問題となるため、学校サイトの過去問PDFをご参照ください。まず自分で解いてみてから以下の解説を読んでください。

冬の星空に関する問題です。設問は基礎~標準レベルで、知識や考え方がバランスよく問われた良問です。

問1 難易度:★☆☆☆☆

太陽のように自分で光を出す天体をこう星(恒星)といいます

問2 難易度:★☆☆☆☆

乙女座にある1等星はスピカですね。地球から見える夜空のこう星の中でもっとも明るいのはシリウスで、さそり座にある赤色の1等星はアンタレスです。

よって、②が正解です。

問3 難易度:★★☆☆☆

「1等級違うと明るさは2.5倍ずつ違います」とあります。1等星と4等星は3等級違うので、

2.5×2.5×2.5=15.625≒16(倍)

問4 難易度:★★★☆☆

(1)「光年」は距離をあらわす単位であり、1年間かけて進む距離が1光年です。

(2)「地球から約128光年離れている5等星」を32光年まで近づけると、距離は4分の1になりますね。「星から地球までの距離が2倍になると地球から見た星の明るさは4分の1になります」とありますから、逆に距離が半分になると明るさが4倍になり、4分の1になると16倍になります。

問3より、明るさが16倍になると3等級変わりますから、5等星は2等星になります。

よって、①の2等星が正解です。

問5 難易度:★★☆☆☆

こう星の色は表面の温度によって決まると言われています。

問6 難易度:★★☆☆☆

冬の大三角は、以下の3つの1等星を結んだもので、正三角形に近い形をしているのが特徴です。

・おおいぬ座のシリウス
・こいぬ座のプロキオン
・オリオン座のベテルギウス

冬の大三角

 

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