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【夙川中学過去問解説】2021年度 理科 第3回 大問3

夙川中学過去問 2021年度 理科 第3回 大問3

問題文をそのまま掲載すると著作権上問題となるため、学校サイトの過去問PDFをご参照ください。まず自分で解いてみてから以下の解説を読んでください。

昆虫に関する問題です。あまり考える必要のない、基本的な知識を問う問題ばかりです。

問1 難易度:★☆☆☆☆

セミの食べ物は樹液で、針のようにとがった長い口吻を木に突き刺して吸います。

セミは広いグループで見るとカメムシの仲間で、この仲間は針状の口吻が特徴です。

問2 難易度:★★☆☆☆

カマキリは卵、ミノガは幼虫(みのにくるまった形)、モンシロチョウはサナギ、テントウムシは成虫で冬越しをします。よって、③が正解です。

ミノガのオスははねをもちますが、メスは成虫になってもはねが生えず、イモムシのような形をしているかわったガです。

問3 難易度:★☆☆☆☆

昆虫の特徴として、頭部に左右2本の触角をもち、胸部に3対6本のあしをもつことが挙げられます。

よって、図のようにかきこめば良いことになります。

問4 難易度:★☆☆☆☆

トンボの幼虫は、一般的にヤゴと呼ばれます。

問5 難易度:★★☆☆☆

サナギにならない昆虫は「不完全変態」といい、幼虫と成虫がよく似たかたちをしています。バッタやカマキリ、セミ、カマキリ、トンボなどがこれにあたります。

それに対し、サナギになる昆虫は「完全変態」といいます。イモムシのような見た目の幼虫から、サナギを経て全くちがう形の成虫になるほか、食べ物が変わるなどの特徴があります。チョウやガのなかま、カブトムシなどの甲虫類、ハチやハエなどがこれにあたります。

問6 難易度:★☆☆☆☆

本文中でダンゴムシだけは昆虫ではありません。足が明らかに6本より多い(実際には12本)ですし、身体の節がたくさんありますよね。

ダンゴムシは落ち葉や生き物の死骸などを微生物が分解しやすい形にする「分解者」として、豊かな土壌を作るのに重要な役割を果たしています。

 

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