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【夙川中学過去問解説】2021年度 理科 第2回 大問4

夙川中学過去問 2021年度 理科 第2回 大問4

問題文をそのまま掲載すると著作権上問題となるため、学校サイトの過去問PDFをご参照ください。まず自分で解いてみてから以下の解説を読んでください。

水の流れのはたらきに関する問題です。基本の知識しか問われていないので、全問正解を狙いたいところです。

問1 難易度:★☆☆☆☆

流れる水のはたらきは以下の通りです。

「けずる」  → 浸食
「運ぶ」 → 運ぱん 
「積もらせる」 →たい積

問2 難易度:★☆☆☆☆

流れる水の量が多いほど「けずる」はたらきは大きくなり、「運ぶ」はたらきも大きくなります。流れる水の速さがおそいほど「積もらせる」はたらきは大きくなります。

問3 難易度:★☆☆☆☆

粒の大きさは、れき>砂>どろです。

問4 難易度:★☆☆☆☆

水に浮かんだ粒子は、粒の大きいものから先に、下に沈んでいく傾向があります。

よって、下かられき、砂、どろと重なっている①が正解となります。

問5 難易度:★★☆☆☆

川岸の近くでは、川の底面との摩擦が大きくなるので、流れが遅くなります。よって、図中で一番流れが速いのは②となります。

問6 難易度:★★☆☆☆

川がカーブしているところでは、内側では流れが遅く、外側では速くなります。流れる水が速いほど「けずる」はたらきが大きくなり、おそいほど「積もらせる」はたらきが大きくなります。

よって、内側には石などが積もり河原ができ、外側は削られてがけのようになります。よって、②が正解となります。

問7 難易度:★★☆☆☆

河口近くの海では、どろ、砂、れきなどが運ばれますが、粒の小さいものほど水の流れに乗ってより遠くへ運ばれます。

よって、ペットボトルでの実験の層のでき方とは少し違って、③のようになります。

 

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