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おすすめ勉強法②テスト勉強予定表

今回は、テスト勉強するときの予定の立て方のテクニックです。

テスト勉強をするときに、勉強へ向かう気持ちをジャマするのが「テストまでまだ時間がある」という意識です。でも実は教科の多さを考えるともう始めないとヤバい…という状況になっているのはよくあるパターンですね。

たとえば、下図のように数学ⅠとA、英語、化学、日本史、古文のテストが、再来週に迫っているとします。まだまだ時間があるような気がしますよね。ここで予定表作成をスタートします。

スケジュール(テスト予定)

まず、テストまでの1週間の予定を整理し、勉強に使える時間を算出します。学校の授業時間はもちろん、人によってはアルバイトや部活などがあるでしょうから、その予定も入れておきます。睡眠時間をけずるのは非効率なので、23時には寝ることにします。

スケジュール(勉強時間)

このように勉強に使える時間に〇を付けると、勉強に使える時間は63時間であることが分かります。通学、帰宅に電車の時間があり、そこで勉強できる場合にはそれも加算します。仮に片道15分電車に乗るとすると、3時間は勉強時間が取れ、合計66時間。1科目あたり使える時間は平均11時間であることが分かります。そろそろ始めないとヤバいですね。

ここで、自分の得意不得意などを考慮しながら、それぞれの科目に何時間あてるかを決めていきます。たとえば私であれば古文と英語はやや苦手、日本史は平均くらい、数学と化学は得意だったので、以下のような時間割りにしました。

 ・古文 15時間  ・英語 16時間  ・日本史 10時間
 ・数学Ⅰ 8時間  ・数学A 8時間  ・化学 9時間

この時間を割り振っていきますが、記憶の効率を考え以下の手順とルールで埋めていくといいでしょう。

 ・テスト中や前日は次の日のテスト科目のみ勉強する。
 ・夜の時間帯と電車内での時間は暗記科目にあてる。
 ・2~4時間くらいのまとまりになるようにする。

スケジュール(科目割り振り)

この通り、時間のバランスが取れた予定表が完成しました。あとは具体的に何をやるかを書き込んでいきます。

計画通りに勉強が進むとは限りません。というより、予定外のことは必ず起こります。計画は常に修正されるものです。しっかり根拠をもった計画を立てているからこそ、遅れが出たとしても修正することができるのです。

ちなみに、このように時間管理をするには大学ノートでも良いですが、この計画表と同じように時間の区切られた「週間バーチカル」タイプの手帳もあるのでそれを利用してもいいでしょう。ちなみに私は学生時代から会社員時代まで、そして今もこのタイプの手帳を使っています。ぜひ使ってみてください。

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