090-6730-7814

【兵庫県公立高校入試解説】2021年度 理科 大問Ⅴ

Ⅴ-1 音と波

兵庫県公立高校入試2021Ⅴ-1

(兵庫県教育委員会の許可を得て掲載しています)

(1)難易度:★☆☆☆☆

① → おんさの振動は、水面に波として伝わります。
③ → おんさの振動が大きくなると、伝わる波もおおきくなります。

よって、ア。

(2)難易度:★☆☆☆☆

Hz(ヘルツ)は振動数や周波数を表す単位で、1秒間に何回振動するかを表しています。5回振動するのに0.0125秒かかるというということは、1秒間の振動数は、

5÷0.0125=400(Hz)

(3)難易度:★★☆☆☆

それぞれの波形図から、図中の8めもりあたり何回振動しているかを数えます。このとき、波の高さに惑わされないよう注意しましょう。

おんさAの波形→5回振動
Xの波形 → 4.5回
Yの波形 → 5回
Zの波形 → 5.5回

<実験2>の(b)において、おんさAとBは共鳴していることから、同じ周波数をもつことが分かります。よって、おんさBの振動のようすはYとなります。

また、<実験2>の(a)において、 「おんさDの音は、おんさB、おんさCの音よりも高く聞こえた」とあります。よって、おんさDの振動のようすはX~Zの中で最も振動数の多いZであるとわかります。

あとは消去法でおんさCはXということになります。

Ⅳ-2 光の反射

兵庫県公立高校入試2021Ⅴ-2

(兵庫県教育委員会の許可を得て掲載しています)

(1)難易度:★☆☆☆☆

鏡に映る像は左右が逆転します。よって、イ。

(2)難易度:★★★☆☆

光の入射角=反射角であることを利用して、点Pから見ることのできる範囲を図示すると下図のようになります。

光の反射1

よって、クモを見ることができるのはC、Dにいるときです。

(3)難易度:★★★☆☆

図6から、点Eを鏡ごしにみることのできる範囲は以下の黄色い部分です。点Pからの距離が最短となるのは赤点で、距離は25cm方眼(正方形)の対角線の長さとなります。

光の反射2

よって、25×\frac{7.1}{5.0}=35.5(cm)

 

兵庫県公立高校入試解説の一覧

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。